◇◇このブログの最初の記事へ(2006.3.29カウントダウン手術9日前)◇◇

2009年11月02日

健康診断に行ってきた

移植手術前の精密検査以来、3年半ぶりでしょうか?
健康診断を受けてきた。

以下が検診結果
肝機能には問題ないようですが・・・

<検診個人票>
【計測】A
身長:169.1cm
体重: 60.4kg
BMI:  21.1
腹囲: 72.1cm
肥満度: -3.9%
体脂肪: 17.4

裸眼視力:右1.0 左1.0


【聴力】A 所見なし


【血圧】A
収縮期:110mmHg
拡張期: 69mmHg


【脂質】A
総コレステロール:174mg/d
HDLコレステロール:54mg/d
LDLコレステロール:110mg/d
中性脂肪: 48mg/d


【肝機能】A
AST(GOT): 18IU/l
ALT(GPT): 9IU/
γ-GTP: 17IU/
ALP: 243IU/


【代謝系】A
空腹時血糖: 81mg/d
尿糖:−
尿酸:5.9mg/d

【血液一般】A
Ht:41.5%
Hb:14.4g/d

赤血球数:440万/μ
白血球数:81百/μ
血小板数:24.8万/μ


【尿一般・腎機能】A
尿淡白:−
尿潜血:−

クレアチニン:0.8mg/d


【大腸】A
弁潜血:−


【理学所見】A 所見なし

【胸部X線】 A 所見なし
【心電図】A   所見なし


【上部消化管】C12 !
球部伸展不良・前庭部アレアの不整

 ※十二指腸潰瘍瘢痕疑 ※慢性胃炎疑



どうやら胃が良くないみたいですね ・・・ストレスたまってんのかなぁ? (^^;

「C12 」⇒ 年に1回は経過を見て下さい との事でした。

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2009年11月01日

今年2月から脳死移植「ゼロ」

【2月から脳死移植「ゼロ」…法改正で慎重に?】

今年2月上旬から、国内の脳死移植が「ゼロ」の状態が続いている。

このままだと、11月13日で空白期間が過去最長(9か月)に並ぶ。関係者からは、7月に可決された臓器移植法改正案の議論で関心が高まったことが逆に、家族や医療機関を「目立ちたくない」という慎重な姿勢にさせたのでは、という声が出ている。
法に基づく脳死移植は1999年2月以降、81例行われた。空白が最も長かったのは4例目(99年6月24日)と5例目(2000年3月29日)の間。
今年は1月に4例あり、月別で過去最多だったが、2月8日の実施後はない。心停止後の腎臓提供も2月までに計33例と、例年の倍近かったが、4月以降は例年並みに戻った。
日本臓器移植ネットワークの調べでは、意思表示カードがあって、各種の事情で移植に至らなかった「潜在的ドナー」は年間約100人で、今年も大きな変化はないという。同ネットは、法改正を巡る話題が取り上げられたことで混乱を招いた可能性があるとし、「家族も慎重になっているのかもしれない」と見る。
西日本のある移植コーディネーターは、提供指定病院でカードを持つ患者が脳死になっても、心停止まで見守るケースが数件あったとし、「注目が高まる中、医師らも避けたいのかも」と漏らす。

このほか救急医らの労働実態が厳しく、新型インフルエンザ対策も加わって多忙な影響も考えられる。(2009年11月1日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091101-OYT1T00156.htm

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2009年10月11日

肝臓提供の親は心身疲労

【肝臓提供の親は心身疲労…家族会を結成】

国立成育医療センター(東京都世田谷区)が病気の子供に肝臓の一部を提供した両親らにアンケートしたところ、約半数が心身の疲労感に悩まされていることがわかった。

同センターは、子供の患者(18歳未満)に対する年間の生体肝移植件数が最も多い施設。調査は2005年11月から今年6月までの臓器提供者を対象に行われ、79人から回答があった。提供後の気になる症状を挙げてもらうと(複数回答)、「疲れやすい」が46%、「傷の痛み、ひきつれ」が39%、「感覚のまひ、しびれ」が13%だった。健康への不安は40%が感じていた。
日本は、生体肝移植が世界で最も多く行われ、年間約500件に上る。脳死移植が普及せず、健康な両親らが体にメスを入れざるをえないためだ。移植が成功しても提供者に影響が出ることがあり、移植外科の笠原群生(むれお)医長は「長期的に提供者を支える仕組みが必要」と話す。
          ◇
こうした生体肝移植後の悩みを打ち明け、支え合おうと、同センターで移植手術を受けた親たちが家族会を結成し、活動を始めた。
会代表の東京の池田あかねさん(38)は2007年10月に、一人娘のこころちゃん(2)に肝臓の一部を提供した。こころちゃんは重い肝臓病の胆道閉鎖症を持って生まれ、「余命1か月半」と告知されたが、移植を受けて元気になった。
しかし、池田さんには、自分の傷の痛みに加え、娘がおなかの傷が原因でいじめに遭わないだろうかという不安もある。
移植を受けた何人もの家族と出会う中で、「心身の成長が遅いのは移植のせい?」「病気の子ばかり気にかけ、その兄がチックになった」など、多くの親が悩みを抱えていることも知った。池田さんは「小さな命を救うために懸命な医師らは多忙で、相談しにくい時もある。家族会は医師と家族の橋渡し役となり、移植を検討している人にも情報を発信したい」と話している。
(2009年10月10日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00567.htm
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2009年09月15日

臓器優先提供 親子と配偶者に限定

【臓器優先提供、親子と配偶者に限定…厚労省移植委】

厚生労働省の臓器移植委員会(委員長=永井良三・東京大教授)は15日、7月に成立した改正臓器移植法で新たに認められる親族への臓器優先提供について、親族の範囲を親子と配偶者に限る方針で合意した。

親族優先提供は、来年7月の全面的な改正法施行に先立ち、来年1月に施行される。

改正法案を巡る国会審議では、提出者の河野太郎衆院議員(自民)らが、乱用を防ぐため親子と配偶者に限定して優先提供を認めると述べている。委員会では親族の範囲を安易に広げることに慎重な意見が相次ぎ、「医療現場の混乱を防ぐため、対象を限定した方がいい」との意見でまとまった。詳細な条件は今後、専門家の作業班で検討し、11月上旬までに結論を出す。
このほか、15歳未満の小児からの臓器摘出条件や、臓器提供に拒否の意思を示す方法なども議論された。心臓や肺など臓器ごとの医学的な適応基準や普及啓発の方法など、課題ごとに九つの作業班を設置する。
2009年9月15日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090915-OYT1T01060.htm
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2009年06月19日

臓器移植法改正A案、衆院可決

【15歳未満認める「A案」衆院で可決…臓器移植改正案】

臓器移植法改正案は18日午後、衆院本会議で採決され、脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱としたA案が賛成多数で可決された。 審議の舞台は参院に移るが、A案の成立に消極的な意見や慎重審議を求める声が出ており、成立までには曲折も予想される。
採決は記名投票で行われ、投票結果は賛成263、反対167だった。投票総数は430だった。共産党は時期尚早との理由で採決を棄権し、そのほかの政党は個人の死生観や倫理観に基づく問題であるとして、党議拘束をかけず議員個人の判断に委ねた。
A案は脳死が「人の死」であることを前提として、臓器提供の条件について、書面による生前の意思表示と家族の同意を必要としている現行制度を大幅に緩和した。本人意思が不明でも生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供できるよう改める。現行では臓器提供の意思表示ができる年齢を15歳以上としているが、本人意思が不明でも臓器提供が可能になることで年齢制限は撤廃され、乳幼児からの臓器提供が可能となる。また親族への臓器の優先提供についても本人の意思表示ができると定めている。
国会に提出された四つの改正案のうち、最も臓器移植の機会を拡大する可能性があり、患者団体や日本移植学会などが支持していた。
残る3案は、臓器提供可能年齢を現在の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるB案、脳死の定義を厳格化するC案、15歳未満について家族の同意と第三者による審査を条件に可能とするD案だったが、最初に採決されたA案が過半数の支持を得たため、採決されないまま廃案となった。
A案は同日中に参院に送付され、参院厚生労働委員会で審議が行われる見通しだ。参院の民主、社民両党の有志議員はC案の考えに近い新案を参院に提出する構えを見せており、西岡武夫・参院議院運営委員長は「参院でまだ何の議論もしていない。この問題は慎重にあらゆるケースを考えないと禍根を残す」として、一定期間の審議が必要との認識を示している。
現行の臓器移植法は1997年6月に成立した。施行後3年の見直し規定があり、臓器提供条件の緩和や15歳未満の臓器提供を認めるよう、患者団体や日本移植学会が法改正を求めてきた。2006年にA、B両案が与党の有志議員によって国会に提出された。C案は両案の対案として、野党の有志議員によって07年に提出されたが、長らくたなざらしの状態が続いていた。
昨年5月、国際移植学会が自国外での臓器移植自粛を求めた「イスタンブール宣言」を採択し、世界保健機関(WHO)も臓器移植の自国内完結を促す指針を取りまとめる方向となった。このため、15歳未満の臓器提供が禁止されている日本の小児患者は臓器移植を受ける道が閉ざされる可能性が出てきたことから、にわかに同法の改正論議が活発化した。
2009年6月18日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090618-OYT1T00468.htm?from=nwla
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2009年04月09日

3度目の桜

桜が咲き、その花が散り始めた頃になると思い出す・・・


【2006年4月】

あれから3年・・ 正確には3年と2日!^^

2006年4月7日に行われた私達の移植手術の日から もう3年が経っていた。



近況は、また後日ご報告しますが、

私も レシピエントの親父も、相変わらず元気です♪
2009桜.JPG
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2009年02月15日

15歳未満の子供からの臓器移植

【15歳未満の臓器提供どうする?小児科学会が検討委発足へ】

日本で臓器移植を受けられず、海外に渡る小児患者が後を絶たないため、日本小児科学会(横田俊平会長)は15日の記者会見で、15歳未満の子供からの臓器提供を認めてよいかどうかを検討する委員会を3月にも発足させ、年内に新たな見解を打ち出す方針を明らかにした。

15歳未満の臓器提供は、現在の臓器移植法では認められていない。

同学会は2005年4月、小児に対する脳死判定は難しいうえ、「子供たちに『脳死』を理解させる教育が足りない」「虐待で子供を死なせた親が臓器提供に同意する可能性がある」との理由から、子供からの臓器提供の実施は時期尚早とする見解を発表した。

しかし、それから4年が経過し、「医学が進歩して、脳死判定や虐待の有無を見極められる環境が整ってきた」(横田会長)ため、見解の見直しを検討することにした。

検討委員会は、05年の見解をまとめた委員会メンバーを入れ替え、新たに8〜10人で構成する。臓器提供に対して賛成、反対の意見をもつ学会員のほか、法律の専門家や、海外で臓器提供した子供の親などに委員として参加してもらう予定という。
(2009年2月15日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090215-OYT1T00642.htm?from=top
posted by NOKIN(のきん) at 20:43| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

国内最年少、生体肝移植

【生後17日 2600グラム、生体肝移植】

原因不明の劇症肝炎で肝不全に陥った生後17日の女児(体重2600グラム)が、父親(33)からの生体肝移植手術を自治医大病院(栃木県下野市)で受けて成功、無事退院したことが8日わかった。生体肝移植としては、国内最年少で、最も体重が軽いという。

手術を受けたのは、仙台市の日本学術振興会特別研究員、伊達聖伸(きよのぶ)さんの次女の香凛(かりん)ちゃん。昨年10月10日、地元の病院で生まれたが、移植以外に回復する見込みがないと診断された。だが、手術ができる病院が見つからず、聖伸さんがインターネットのブログに窮状をつづったところ、「新生児の生体肝移植では、自治医大が経験豊富」などの情報が寄せられた。

連絡を受けた同大の水田耕一准教授が診断。10月27日、同准教授らの執刀で、聖伸さんの肝臓の一部が移植された。手術後2日ほどで土気色だった顔に赤みが差し、昨年末に退院した。聖伸さんは「ネットに命を救ってもらったようなもの。本当にありがたい」と話す。水田准教授は「2600グラムの新生児でも肝移植で救命が可能だと証明できたことは喜ばしい」と語った。(2009年1月9日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090109-OYT8T00254.htm
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2008年12月03日

Tokyo Disneyland

幼稚園の日曜参観の振替休日を利用し、
昨日、6年ぶりに“Tokyo Disneyland”へ遊びに行ってきた♪

平日だったので、その混雑ぶりも少しはましな方かと思っていたのだが、甘かった(^^;
アトラクションは2時間〜3時間待ち。
相変わらずの大盛況で、園内は 人でごった返し、目的地まで
まっすぐに歩き進む事も儘ならない・・

ここだけは不況知らず、まさに夢の国!!(笑)


朝の9時から 夜の9時まで た〜っぷり遊んで来ました。
posted by NOKIN(のきん) at 00:54| 東京 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

生後34日・2800g女児、生体肝移植

【生後34日・2800g女児、父の肝臓移植で元気に】

原因不明の重い肝臓病を発症した生後34日、体重2800グラムの女児が、父親(32)からの生体肝移植手術を国立成育医療センター(東京都世田谷区)で受けて成功、29日、無事退院した。

同センターによると、女児は生体肝移植で救命された最も体重が軽い赤ちゃん(同体重で2人目)という。

女児は今年8月、東京都内の夫婦の次女として体重約2600グラムで生まれた。

生後2週間目頃から、飲んだミルクを吐くようになり、国立成育医療センターで急激に肝臓の細胞が破壊される「劇症肝炎」と診断された。乳児(1歳未満)の劇症肝炎は年間数例とされ、死亡率が高い。

手術は9月下旬に行われ、身長50センチの小さな体に合わせて、父親の肝臓(約1300グラム)から一部摘出した112グラムを移植した。

9時間を超える難手術は成功。退院日を迎えた女児の体重は4300グラムと移植時の1・5倍に増えた。元気に手足を動かすようになった。母親(30)は「この子の重さは幸せの重さです」と笑顔で話す。

世界の生体肝移植で、最も体重が軽い赤ちゃんは2004年に京都大病院で行われたケースで、今回の女児と同じ。体が小さいと、感染症への防御機能が弱くなるなど、救命が難しい。

同センター移植外科の笠原群生(むれお)医長は「乳児の劇症肝炎の治療は難しく、実績がある病院が中心となって治療する体制を作る必要がある」と話している。
(2008年11月29 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081129-OYT1T00445.htm
posted by NOKIN(のきん) at 23:01| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

「臓器提供する」過去最高

意思表示カード所持は8%

内閣府は8日、「臓器移植に関する世論調査」の結果を発表した。脳死判定を受けた場合に臓器を提供する意思がある人は、前回2006年の調査より2ポイント増の44%で、1998年の調査開始以来、最高となった。

ただ、臓器提供意思表示カードなどを所持している人は8%にとどまった。

調査は9月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に行い、回収率は59%だった。

現在は認められていない15歳未満の子供の臓器提供については、「できるようにすべきだ」との回答が、前回より1ポイント増え、69%だった。15歳未満の子供が提供の是非について意思表示した場合の対応は、「家族らが判断する」との回答が44%と最も多かった。「本人の意思を尊重すべき」は26%、「本人は適正な判断をできず、家族らが判断することも適当ではない」が19%だった。15歳未満の子供の臓器提供については、臓器移植法の改正案3本が国会に提出されており、提供条件を緩和するかどうかが焦点となっている。(2008年11月9日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20081109-OYT8T00239.htm
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2008年10月05日

二難去って・・

親父の手術の日から1ヶ月が経った。
順調に回復し、先日無事に退院。


肝臓の移植手術後、膀胱に癌が見つかり、薬剤による治療を続けていたのだが、その効果も上がらず・・ 結局 膀胱を全て摘出する手術を受ける事となってしまった。

「膀胱」とは、腎臓から送られてくる尿を一時的に溜める袋状の器官。
それを取ってしまうのだから、代わりとなる何かが必要となる。

そこで 新たな尿路を造り、腹壁に「ストーマ」と呼ばれる排泄口を開け、そこに取り付けた蓄尿袋(パウチ)に尿を排出させる。

「代用膀胱の造設」そんな大手術を受け、これで癌とも おさらば!
な〜んてホッとしていたのも束の間、術後の組織検査で癌細胞が他の部位に転移してる恐れもあるとの事で、追加の抗癌剤治療が今月下旬から開始される・・・

また辛い入院生活が始まるが、2年半前に生体肝移植手術を受ける事を決めた時に「生きる事」を選択したのだから、それを貫き通し これからも頑張って欲しい。

・・・3ヶ月ぶりの更新でした(^^;
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2008年07月02日

拒絶反応のない腎移植

【拒絶反応ない腎移植を開発…2大学のチーム】

拒絶反応を抑える新しい腎臓移植手術を、東京女子医大と順天堂大の研究チームが開発した。移植された腎臓を攻撃しないように改造した免疫細胞を患者に注射するやり方で、手術直後以外は免疫抑制剤が不要になる。東京女子医大は、早ければ今秋、この手法で生体腎移植を実施する。心臓など他臓器の移植にも応用できる可能性がある。

免疫細胞の一種であるT細胞が、移植臓器を異物として認識し、攻撃するのが拒絶反応の主因となる。東京女子医大の寺岡慧教授(腎臓外科)、順天堂大の奥村康教授(免疫学)らは、ある抗体が、T細胞の攻撃力を阻害することに着目。臓器提供者と患者の血液から採ったリンパ球をこの抗体と混ぜて培養し、提供臓器を攻撃しない性質を持つT細胞を作り出した。

新しいT細胞を移植患者に注射すると、他のT細胞も同じ性質を持つようになるとみられ、移植臓器を攻撃しなくなった。ウイルスや細菌などに対する攻撃力に変化はなかった。(2008年7月1日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080701-OYT8T00294.htm
posted by NOKIN(のきん) at 10:06| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臓器移植法の改正、進展なければ・・

【臓器移植法の改正、進展なければ提訴も…患者連絡会】

臓器移植患者団体連絡会は28日、東京都内で記者会見を開き、国内で多くの移植待機患者が亡くなっていることは国会の不作為だとして、国会で10月上旬までに臓器移植法改正のめどが立たなければ、移植前に死亡した患者の家族を原告に、国を相手取った裁判を起こすことを検討していることを明らかにした。 連絡会の大久保通方代表幹事は会見で、移植前に亡くなった患者2人の遺族が原告となることを了承していることを明かしたうえ、「次の臨時国会で成立させるため、10月上旬を期限に衆院で法案の通過見通しが立たない時は提訴に踏み切る。成立するなら提訴はしない」と述べた。

連絡会と日本移植学会は成人や小児の患者多数が臓器移植のため、やむなく海外に渡航している状況を打開するため、本人が生前に拒否していなければ、年齢に関係なく、家族の同意で臓器提供ができる法改正を要望している。(2008年6月29日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080630-OYT8T00216.htm

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2008年06月18日

ウォーキングな生活

一ケ月ほど前から『ウォーキング』を始めてみた。

朝は苦手なので、ほとんどが仕事を終え帰宅し、夕食の後しばらく休憩をしてから歩き始める 夜のウォーキング。

9時半ごろ自宅をスタートし、40分から1時間で歩ける距離を、今のところ雨の日以外は殆ど毎日の様に歩いている。

ここ三年近く、運動らしい運動を全くしていなかったので、始めて数日間は、足・腰・背中・・ 体のあちこちから悲鳴が聞こえていたが、それを乗り越えた今では、結構な距離を歩いた後でも筋肉痛などの痛みは皆無。歩くスピードも上がった様で、その日の体調にもよるが、1時間で6〜7kmのペースで歩けている様だ。

「ただひたすら歩くだけ」のウォーキング。
家族からも言われていたのだが、自分でも絶対に三日坊主になると思っていた。

が、始めてみると、歩き終えた後に頭の中がスキッリする様な爽快感?が癖になる感じで 時間があれば また歩きたくなり、気がつけば歩き始めて一ヶ月が経っていた^^


【ウォーキングの効果】

●肥満を防ぐ(大量の酸素を体内に取り入れることで、効率よく燃焼)
●脳を活性化する(足の筋肉から脳細胞へ刺激が伝わり、痴ほう予防など老化防止に効果的)
●心肺機能が向上する(心肺機能がパワーアップし、酸素や栄養などの循環がよくなる)
●血液の流れがよくなる(血圧が安定し、高血圧を抑える。善玉コレステロールが増え、高脂血症・動脈硬化を防ぐ)
●糖尿病を防ぐ (血糖調節に必要なインスリンの働きが活性化され、血糖値を下げる)
●ストレス解消(自律神経が落ち着くことで、からだのリズムが整い、心がリフレッシュ)
●足腰を強化する(足腰の筋肉が強化され、転落予防など健康維持・増進につながる)
●骨粗しょう症を防ぐ(歩くことで骨が刺激が加わり、骨が強化されて骨の老化を防ぐ)
●美肌を保つ(有酸素運動により新陳代謝が活発になるので、肌を若々しく保つ)

・・だそうです。

な〜んか 良いこと尽くめ♪ お金もかからないし^^
体重も着実に減っており、歩き始めた頃の数値から 2kg減!!

こりゃ やめられまへんなぁ〜(笑)
posted by NOKIN(のきん) at 00:24| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする