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2009年01月11日

国内最年少、生体肝移植

【生後17日 2600グラム、生体肝移植】

原因不明の劇症肝炎で肝不全に陥った生後17日の女児(体重2600グラム)が、父親(33)からの生体肝移植手術を自治医大病院(栃木県下野市)で受けて成功、無事退院したことが8日わかった。生体肝移植としては、国内最年少で、最も体重が軽いという。

手術を受けたのは、仙台市の日本学術振興会特別研究員、伊達聖伸(きよのぶ)さんの次女の香凛(かりん)ちゃん。昨年10月10日、地元の病院で生まれたが、移植以外に回復する見込みがないと診断された。だが、手術ができる病院が見つからず、聖伸さんがインターネットのブログに窮状をつづったところ、「新生児の生体肝移植では、自治医大が経験豊富」などの情報が寄せられた。

連絡を受けた同大の水田耕一准教授が診断。10月27日、同准教授らの執刀で、聖伸さんの肝臓の一部が移植された。手術後2日ほどで土気色だった顔に赤みが差し、昨年末に退院した。聖伸さんは「ネットに命を救ってもらったようなもの。本当にありがたい」と話す。水田准教授は「2600グラムの新生児でも肝移植で救命が可能だと証明できたことは喜ばしい」と語った。(2009年1月9日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090109-OYT8T00254.htm
posted by NOKIN(のきん) at 23:29| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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