◇◇このブログの最初の記事へ(2006.3.29カウントダウン手術9日前)◇◇

2010年12月15日

ヘリコバクター・ピロリ除菌中

10月に受けた健診のオプション検査「ヘリコバクターピロリIgG抗体検査」。

【結果】 
陽性(+)でした。従ってピロリ菌の感染が疑われます。十二指腸潰瘍・胃潰瘍などに羅患している場合や胃腸症状がある場合には、除菌が勧められています。除菌をご希望の場合は、この結果表と健診結果表をお持ちになり、当センター外来か消火器科を受診なさって下さい。

胃腸に不快な症状が無ければ、特に何もしなくても良いみたいなのですが、
お腹の中に 悪さをする細菌がいると思うと、なんとなく気持ち悪くて・・・

本日から一週間、お薬たっぷりの除菌生活 開始!  成功率は約8割だそうです。 
上手くいくと良いのですが^^

piro.JPG
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2010年10月20日

今年も 健康診断に行ってきた

基準値.JPG
昨年のこの時期
から1年ぶりに健康診断を受けてきた。


以下が検診結果
今年も肝機能は問題ありましぇ〜ん♪


<検診個人表>
【計測】A
身長:169.6cm
体重: 61.0kg
BMI:  21.2
腹囲: 75.6cm
肥満度: -3.6%
体脂肪: 18.9

裸眼視力:右0.8 左0.9


【聴力】A 所見なし


【血圧】A
収縮期:105mmHg
拡張期: 73mmHg


【脂質】A
総コレステロール:168mg/dℓ
HDLコレステロール:51mg/dℓ
LDLコレステロール:103mg/dℓ
中性脂肪: 61mg/dℓ


【肝機能】A
AST(GOT): 15IU/ℓl
ALT(GPT): 8IU/ℓ
γ-GTP: 18IU/ℓ
ALP: 238IU/ℓ


【代謝系】A
空腹時血糖: 89mg/dℓ
尿糖:−
尿酸:5.6mg/dℓ

【血液一般】A
Ht:43.4%
Hb:14.5g/dℓ

赤血球数:454万/μℓ
白血球数:42百/μℓ
血小板数:29.3万/μℓ


【尿一般・腎機能】A
尿淡白:−
尿潜血:−

クレアチニン:0.8mg/dℓ


【大腸】A
弁潜血:−


【理学所見】A 所見なし

【胸部X線】 A 所見なし
【心電図】A   所見なし


【上部消化管】B
球部伸展不良

(※「B」⇒ わずかに基準範囲をはずれていますが、日常生活に差し支えありません。)


昨年のデータと比較すると、少し視力が落ちてきたのと、腹回りが数センチ大きくなった^^ のが気になりますが、あとは まぁまぁですかね。

・・・バリウムを出す為の下剤が効きすぎてる感じで、トイレから離れられない(^^;

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2010年10月18日

改正後初 肺移植の10代女性死亡

【改正後初?8日に肺移植の10歳代女性死亡】


改正臓器移植法施行後、提供者による書面での意思表示がなく、家族の承諾で実施された脳死移植のうち、東北大病院(仙台市)で肺の移植手術を受けた10歳代女性が8日に死亡していたことが分かった。


改正法施行後初の死亡例とみられる。

東北大病院によると、女性は肺動脈性肺高血圧症で、九州北部の病院で脳死と判定された40歳代女性から両肺を提供された。9月2日に移植を受けた女性は手術直後から肺が十分機能せず、集中治療室で治療を受けていた。東北大病院は死亡を公表していなかったが、「移植後の死亡はこれまでもあったが、医療事故ではない場合、その都度公表していない。今回も手術自体は成功したが、容体悪化で亡くなった」と説明している。
7月の改正法施行後、岡山大病院(岡山市)で肝臓移植手術を受けた40歳代男性が今月12日に死亡したことが明らかになっている。

(2010年10月18日 読売新聞)
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101018-OYT1T00467.htm

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2010年08月09日

家族の承諾だけで初の脳死・臓器移植

【家族の承諾だけで初の脳死・臓器移植へ】

関東甲信越地方の病院に入院中の18歳以上の患者が、改正臓器移植法に基づく脳死と判定された。厚生労働省が9日、明らかにした。

患者の性別は不明。患者は生前に書面で意思表示をしておらず、家族が臓器提供を承諾した。

脳死判定は同日午前11時55分、終了した。実際に臓器提供が実施されると、改正法が7月17日に全面施行されて以来、初の適用例となる。1997年の臓器移植法施行後、法的脳死判定は88例目で、臓器提供が行われれば87例目。
2010年8月9日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100809-OYT1T00455.htm

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2010年05月06日

保険外薬の金額か?

【寄付金「9000円」入金4回】

東京医科大八王子医療センター(八王子市)の寄付金問題で、生体肝移植の手術を受けた患者・家族11人から銀行口座に14回の入金があり、うち4回は9000円と半端な金額だったことが1日の記者会見で明らかになった。

会見に出席した第5外科(臓器移植外科)の葦沢龍人准教授は、「(保険適用外の)特定の薬の金額を患者らに示した可能性も捨てきれない」と述べた。
ただ、高沢謙二センター長は、寄付を依頼した医師2人からの聞き取りの結果、「患者・家族に寄付を依頼する際、個別具体的に薬の名前や金額を挙げていないので、混合診療には当たらない」との考えを改めて示した。
同センターでは今後、寄付の依頼方法などを確認するため、「状況が整えば、患者・家族らからも話を聞きたい」としている。

都内に住む家族の一人は読売新聞の取材に対し、「医師から、医療費としていただくわけにはいかないので、寄付金にしてくださいと言われた」と証言している。(2010年5月2日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20100501-OYT8T00923.htm

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生体肝移植前に寄付金

【東京医大八王子センター、生体肝移植前に寄付金】

東京医科大八王子医療センター(東京都八王子市)が、生体肝移植手術を受ける患者に寄付金の提供を依頼し、2年余りの間に11人から総額1173万6000円を受け取っていたことがわかった。


依頼は手術前に行われ、外部の病院から手術の応援に招いた医師への謝礼や、保険適用外の薬の購入などに使われた。生体肝移植手術は保険適用だが、それ以外の保険外負担を患者から徴収していたともいえ、保険診療と保険外診療の併用を禁じた混合診療の疑いもある。

読売新聞が入手した資料や関係者の話によると、寄付金は2005年10月から08年1月の間に、最も多い人が300万円(最少は9000円)、8人が100万円以上を納めていた。この時期、同センターで生体肝移植手術を受けた25人全員に寄付を求め、11人が寄付した。
寄付は、移植を担当する同センター第5外科教授(当時、既に退職)や准教授(同)が、手術前に「移植医療の振興が目的」と説明し、依頼していた。ある患者・家族は「任意とはいえ、断ると移植手術をしてもらえなくなるのではないかと考え、寄付を行った」と打ち明ける。
寄付金の一部は、手術の指導役として招いた京都大学病院医師らへの謝礼に充てられた。患者によって肝臓移植への保険適用が認められていない薬を用いる場合があり、この薬の購入費にも患者・家族からの寄付金が使われていた。
高沢謙二センター長は「保険適用外の薬を使ったのは、治療効果が高いとされるからだ。寄付は任意なので混合診療に当たらないと思う。ただし、厚生労働省などから指摘された場合、(診療報酬の返還など)適切な対応をするつもりだ。謝礼は移植医療の振興の一環であり、問題ない。手術前に寄付を募ったことは好ましくなかった」と話す。
同センターでは00〜07年に実施した生体肝移植手術52例で20人が在院中に死亡し、09年12月「医師の技術力に問題があった」などとする報告書を発表。現在は手術を中止している。


◆混合診療=公的な医療保険のきく保険診療と、保険のきかない自由診療を併用すること。「経済力により受けられる医療に差が出る」などの理由から、国が認めた一部の例外を除き原則禁止されている。併用した場合は、保険診療の部分も含め、すべて自費になる。一方、保険外治療との併用を希望するがん患者が原告となり、「禁止は不当」とする裁判が係争中。経済界からは再三、規制緩和の観点から、解禁を求める声が上がっている。(2010年4月28日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100428-OYT1T00612.htm

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2010年03月18日

未確立の方法で手術…東京医大

【未確立の方法で手術…東京医大、患者に説明なく】

東京医科大八王子医療センター(東京都八王子市)が2006〜07年、生体肝移植を実施した患者のうち、まだ確立されていない手術方法を採用した7人に対し、事前に手術方法を説明していなかったことが17日分かった。


高沢謙二センター長は「患者へのインフォームド・コンセント(説明と同意)が不十分で申し訳なく思っている。今後は新しい治療法などは倫理委員会への報告を徹底させたい」と話している。

この手術方法は「シャント(バイパス)式」と呼ばれるもの。移植によって起こる黄だんなどの合併症を防ぐため、シャントを併用して移植後の肝臓に流れる血液量を減らす。昨年12月に公表された同大検証委員会の報告書によると、「いまだ広く認められた術式には至っていない」という。
同大では06〜07年に7人の患者にこの術式を採用、うち3人が術後数か月のうちに敗血症などで死亡したという。
同大関係者によると、この手術方法の採用を決めたのは、同大が2000年に生体肝移植を始めた時から指導してきた京大名誉教授で先端医療振興財団・先端医療センター長の田中紘一氏(67)。田中氏は「患者ごとに手術方法を考えてきた。決して実験や研究目的でやったわけではない」と話している。

(2010年3月17日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100317-OYT1T00460.htm

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2010年01月25日

親族に臓器提供、意思表示

【臓器を親族に優先提供、2700人が意思表示】

今月17日に施行された改正臓器移植法で臓器を親族に優先的に提供できるようになったのにともない、日本臓器移植ネットワークのホームページを通じて優先提供の意思を示した人が、24日までの10日間で約2700人に達した。

厚生労働省が25日、発表した。予想よりも多いペースだという。

臓器提供の意思表示は、当初の意思表示カードに加えて、2007年にはホームページでもできるようになった。ホームページでは、親族への優先提供を希望できる項目を、今月15日から加えた。
厚労省によると、15〜24日に約700人がホームページで新規登録し、そのうち約170人が優先提供を希望した。また、すでに登録している約5万3400人のうち、約2500人が優先提供を追加した。
厚労省臓器移植対策室は、「優先提供制度を通じて、臓器移植全体の普及につなげるようPRしていきたい」としている。

(2010年1月25日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100125-OYT1T01107.htm

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国内86例目、脳死臓器移植

【86例目の脳死移植、6病院ですべて終了】

大阪府立急性期・総合医療センターで脳死と判定された40代男性から、提供された臓器を移植する手術は24日、大阪大病院など6病院ですべて終了した。
臓器移植法に基づく脳死移植は、これで86例目。

心臓は同病院で10代男性、肺は福岡大病院で20代男性、肝臓は東大病院で30代女性、右の腎臓はNTT西日本大阪病院で50代女性にそれぞれ移植された。左の腎臓と膵臓(すいぞう)は東京女子医大病院で30代男性、小腸は京大病院で10代男性に提供された。

(2010年1月25日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100125-OYT1T00036.htm

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2009年12月23日

東京医大、生体肝移植後4割死亡

【生体肝移植後4割が早期死亡 …東京医大八王子医療センター】

東京医科大八王子医療センター(東京都八王子市)は22日、記者会見を開き、同センターで生体肝移植手術を受けた患者の約4割が術後早期に死亡していたことについて、「リスクの高い症例を選択するなど、責任者としての慎重さに欠けていた」として、臓器移植外科・一般外科の長尾桓(たけし)主任教授を停職3か月の処分としたと発表した。すでに退職している元センター長と元准教授の2人は厳重注意にしたと発表した。

同センターでは2000〜07年に計52例の生体肝移植手術を実施したが、19例で患者が退院前に死亡し、1例では術後3か月以内に死亡していた。日本肝移植研究会の報告によると、生体肝移植で術後、患者が1年間生存した割合は約8割とされており、同センターの生存率は著しく低かった。
同大は死亡が相次いだことを受けて07年10月に生体肝移植手術の実施を中止し、同年に外部の専門家をまじえた検証委員会を設置。

検証委がまとめた報告書では、同センターが難易度の高い症例を多く実施していたとしながらも、肝動脈をつなぐ処置など医師の技術力に問題があったことや、術後の管理体制の不十分さなどが指摘された。(2009年12月22日  読売新聞)

ソース:http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091222-OYO8T01030.htm

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2009年11月02日

健康診断に行ってきた

移植手術前の精密検査以来、3年半ぶりでしょうか?
健康診断を受けてきた。

以下が検診結果
肝機能には問題ないようですが・・・

<検診個人票>
【計測】A
身長:169.1cm
体重: 60.4kg
BMI:  21.1
腹囲: 72.1cm
肥満度: -3.9%
体脂肪: 17.4

裸眼視力:右1.0 左1.0


【聴力】A 所見なし


【血圧】A
収縮期:110mmHg
拡張期: 69mmHg


【脂質】A
総コレステロール:174mg/dℓ
HDLコレステロール:54mg/dℓ
LDLコレステロール:110mg/dℓ
中性脂肪: 48mg/dℓ


【肝機能】A
AST(GOT): 18IU/ℓl
ALT(GPT): 9IU/ℓ
γ-GTP: 17IU/ℓ
ALP: 243IU/ℓ


【代謝系】A
空腹時血糖: 81mg/dℓ
尿糖:−
尿酸:5.9mg/dℓ

【血液一般】A
Ht:41.5%
Hb:14.4g/dℓ

赤血球数:440万/μℓ
白血球数:81百/μℓ
血小板数:24.8万/μℓ


【尿一般・腎機能】A
尿淡白:−
尿潜血:−

クレアチニン:0.8mg/dℓ


【大腸】A
弁潜血:−


【理学所見】A 所見なし

【胸部X線】 A 所見なし
【心電図】A   所見なし


【上部消化管】C12 !
球部伸展不良・前庭部アレアの不整

 ※十二指腸潰瘍瘢痕疑 ※慢性胃炎疑



どうやら胃が良くないみたいですね ・・・ストレスたまってんのかなぁ? (^^;

「C12 」⇒ 年に1回は経過を見て下さい との事でした。

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2009年11月01日

今年2月から脳死移植「ゼロ」

【2月から脳死移植「ゼロ」…法改正で慎重に?】

今年2月上旬から、国内の脳死移植が「ゼロ」の状態が続いている。

このままだと、11月13日で空白期間が過去最長(9か月)に並ぶ。関係者からは、7月に可決された臓器移植法改正案の議論で関心が高まったことが逆に、家族や医療機関を「目立ちたくない」という慎重な姿勢にさせたのでは、という声が出ている。
法に基づく脳死移植は1999年2月以降、81例行われた。空白が最も長かったのは4例目(99年6月24日)と5例目(2000年3月29日)の間。
今年は1月に4例あり、月別で過去最多だったが、2月8日の実施後はない。心停止後の腎臓提供も2月までに計33例と、例年の倍近かったが、4月以降は例年並みに戻った。
日本臓器移植ネットワークの調べでは、意思表示カードがあって、各種の事情で移植に至らなかった「潜在的ドナー」は年間約100人で、今年も大きな変化はないという。同ネットは、法改正を巡る話題が取り上げられたことで混乱を招いた可能性があるとし、「家族も慎重になっているのかもしれない」と見る。
西日本のある移植コーディネーターは、提供指定病院でカードを持つ患者が脳死になっても、心停止まで見守るケースが数件あったとし、「注目が高まる中、医師らも避けたいのかも」と漏らす。

このほか救急医らの労働実態が厳しく、新型インフルエンザ対策も加わって多忙な影響も考えられる。(2009年11月1日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091101-OYT1T00156.htm

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2009年10月11日

肝臓提供の親は心身疲労

【肝臓提供の親は心身疲労…家族会を結成】

国立成育医療センター(東京都世田谷区)が病気の子供に肝臓の一部を提供した両親らにアンケートしたところ、約半数が心身の疲労感に悩まされていることがわかった。

同センターは、子供の患者(18歳未満)に対する年間の生体肝移植件数が最も多い施設。調査は2005年11月から今年6月までの臓器提供者を対象に行われ、79人から回答があった。提供後の気になる症状を挙げてもらうと(複数回答)、「疲れやすい」が46%、「傷の痛み、ひきつれ」が39%、「感覚のまひ、しびれ」が13%だった。健康への不安は40%が感じていた。
日本は、生体肝移植が世界で最も多く行われ、年間約500件に上る。脳死移植が普及せず、健康な両親らが体にメスを入れざるをえないためだ。移植が成功しても提供者に影響が出ることがあり、移植外科の笠原群生(むれお)医長は「長期的に提供者を支える仕組みが必要」と話す。
          ◇
こうした生体肝移植後の悩みを打ち明け、支え合おうと、同センターで移植手術を受けた親たちが家族会を結成し、活動を始めた。
会代表の東京の池田あかねさん(38)は2007年10月に、一人娘のこころちゃん(2)に肝臓の一部を提供した。こころちゃんは重い肝臓病の胆道閉鎖症を持って生まれ、「余命1か月半」と告知されたが、移植を受けて元気になった。
しかし、池田さんには、自分の傷の痛みに加え、娘がおなかの傷が原因でいじめに遭わないだろうかという不安もある。
移植を受けた何人もの家族と出会う中で、「心身の成長が遅いのは移植のせい?」「病気の子ばかり気にかけ、その兄がチックになった」など、多くの親が悩みを抱えていることも知った。池田さんは「小さな命を救うために懸命な医師らは多忙で、相談しにくい時もある。家族会は医師と家族の橋渡し役となり、移植を検討している人にも情報を発信したい」と話している。
(2009年10月10日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091010-OYT1T00567.htm
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2009年09月15日

臓器優先提供 親子と配偶者に限定

【臓器優先提供、親子と配偶者に限定…厚労省移植委】

厚生労働省の臓器移植委員会(委員長=永井良三・東京大教授)は15日、7月に成立した改正臓器移植法で新たに認められる親族への臓器優先提供について、親族の範囲を親子と配偶者に限る方針で合意した。

親族優先提供は、来年7月の全面的な改正法施行に先立ち、来年1月に施行される。

改正法案を巡る国会審議では、提出者の河野太郎衆院議員(自民)らが、乱用を防ぐため親子と配偶者に限定して優先提供を認めると述べている。委員会では親族の範囲を安易に広げることに慎重な意見が相次ぎ、「医療現場の混乱を防ぐため、対象を限定した方がいい」との意見でまとまった。詳細な条件は今後、専門家の作業班で検討し、11月上旬までに結論を出す。
このほか、15歳未満の小児からの臓器摘出条件や、臓器提供に拒否の意思を示す方法なども議論された。心臓や肺など臓器ごとの医学的な適応基準や普及啓発の方法など、課題ごとに九つの作業班を設置する。
2009年9月15日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090915-OYT1T01060.htm
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2009年06月19日

臓器移植法改正A案、衆院可決

【15歳未満認める「A案」衆院で可決…臓器移植改正案】

臓器移植法改正案は18日午後、衆院本会議で採決され、脳死を「人の死」とすることを前提に、現行では禁止されている15歳未満からの臓器提供を可能とすることを柱としたA案が賛成多数で可決された。 審議の舞台は参院に移るが、A案の成立に消極的な意見や慎重審議を求める声が出ており、成立までには曲折も予想される。
採決は記名投票で行われ、投票結果は賛成263、反対167だった。投票総数は430だった。共産党は時期尚早との理由で採決を棄権し、そのほかの政党は個人の死生観や倫理観に基づく問題であるとして、党議拘束をかけず議員個人の判断に委ねた。
A案は脳死が「人の死」であることを前提として、臓器提供の条件について、書面による生前の意思表示と家族の同意を必要としている現行制度を大幅に緩和した。本人意思が不明でも生前の拒否がない限り家族の同意で臓器提供できるよう改める。現行では臓器提供の意思表示ができる年齢を15歳以上としているが、本人意思が不明でも臓器提供が可能になることで年齢制限は撤廃され、乳幼児からの臓器提供が可能となる。また親族への臓器の優先提供についても本人の意思表示ができると定めている。
国会に提出された四つの改正案のうち、最も臓器移植の機会を拡大する可能性があり、患者団体や日本移植学会などが支持していた。
残る3案は、臓器提供可能年齢を現在の「15歳以上」から「12歳以上」に引き下げるB案、脳死の定義を厳格化するC案、15歳未満について家族の同意と第三者による審査を条件に可能とするD案だったが、最初に採決されたA案が過半数の支持を得たため、採決されないまま廃案となった。
A案は同日中に参院に送付され、参院厚生労働委員会で審議が行われる見通しだ。参院の民主、社民両党の有志議員はC案の考えに近い新案を参院に提出する構えを見せており、西岡武夫・参院議院運営委員長は「参院でまだ何の議論もしていない。この問題は慎重にあらゆるケースを考えないと禍根を残す」として、一定期間の審議が必要との認識を示している。
現行の臓器移植法は1997年6月に成立した。施行後3年の見直し規定があり、臓器提供条件の緩和や15歳未満の臓器提供を認めるよう、患者団体や日本移植学会が法改正を求めてきた。2006年にA、B両案が与党の有志議員によって国会に提出された。C案は両案の対案として、野党の有志議員によって07年に提出されたが、長らくたなざらしの状態が続いていた。
昨年5月、国際移植学会が自国外での臓器移植自粛を求めた「イスタンブール宣言」を採択し、世界保健機関(WHO)も臓器移植の自国内完結を促す指針を取りまとめる方向となった。このため、15歳未満の臓器提供が禁止されている日本の小児患者は臓器移植を受ける道が閉ざされる可能性が出てきたことから、にわかに同法の改正論議が活発化した。
2009年6月18日  読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090618-OYT1T00468.htm?from=nwla
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2009年04月09日

3度目の桜

桜が咲き、その花が散り始めた頃になると思い出す・・・


【2006年4月】

あれから3年・・ 正確には3年と2日!^^

2006年4月7日に行われた私達の移植手術の日から もう3年が経っていた。



近況は、また後日ご報告しますが、

私も レシピエントの親父も、相変わらず元気です♪
2009桜.JPG
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2009年02月15日

15歳未満の子供からの臓器移植

【15歳未満の臓器提供どうする?小児科学会が検討委発足へ】

日本で臓器移植を受けられず、海外に渡る小児患者が後を絶たないため、日本小児科学会(横田俊平会長)は15日の記者会見で、15歳未満の子供からの臓器提供を認めてよいかどうかを検討する委員会を3月にも発足させ、年内に新たな見解を打ち出す方針を明らかにした。

15歳未満の臓器提供は、現在の臓器移植法では認められていない。

同学会は2005年4月、小児に対する脳死判定は難しいうえ、「子供たちに『脳死』を理解させる教育が足りない」「虐待で子供を死なせた親が臓器提供に同意する可能性がある」との理由から、子供からの臓器提供の実施は時期尚早とする見解を発表した。

しかし、それから4年が経過し、「医学が進歩して、脳死判定や虐待の有無を見極められる環境が整ってきた」(横田会長)ため、見解の見直しを検討することにした。

検討委員会は、05年の見解をまとめた委員会メンバーを入れ替え、新たに8〜10人で構成する。臓器提供に対して賛成、反対の意見をもつ学会員のほか、法律の専門家や、海外で臓器提供した子供の親などに委員として参加してもらう予定という。
(2009年2月15日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090215-OYT1T00642.htm?from=top
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2009年01月11日

国内最年少、生体肝移植

【生後17日 2600グラム、生体肝移植】

原因不明の劇症肝炎で肝不全に陥った生後17日の女児(体重2600グラム)が、父親(33)からの生体肝移植手術を自治医大病院(栃木県下野市)で受けて成功、無事退院したことが8日わかった。生体肝移植としては、国内最年少で、最も体重が軽いという。

手術を受けたのは、仙台市の日本学術振興会特別研究員、伊達聖伸(きよのぶ)さんの次女の香凛(かりん)ちゃん。昨年10月10日、地元の病院で生まれたが、移植以外に回復する見込みがないと診断された。だが、手術ができる病院が見つからず、聖伸さんがインターネットのブログに窮状をつづったところ、「新生児の生体肝移植では、自治医大が経験豊富」などの情報が寄せられた。

連絡を受けた同大の水田耕一准教授が診断。10月27日、同准教授らの執刀で、聖伸さんの肝臓の一部が移植された。手術後2日ほどで土気色だった顔に赤みが差し、昨年末に退院した。聖伸さんは「ネットに命を救ってもらったようなもの。本当にありがたい」と話す。水田准教授は「2600グラムの新生児でも肝移植で救命が可能だと証明できたことは喜ばしい」と語った。(2009年1月9日 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090109-OYT8T00254.htm
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2008年12月03日

Tokyo Disneyland

幼稚園の日曜参観の振替休日を利用し、
昨日、6年ぶりに“Tokyo Disneyland”へ遊びに行ってきた♪

平日だったので、その混雑ぶりも少しはましな方かと思っていたのだが、甘かった(^^;
アトラクションは2時間〜3時間待ち。
相変わらずの大盛況で、園内は 人でごった返し、目的地まで
まっすぐに歩き進む事も儘ならない・・

ここだけは不況知らず、まさに夢の国!!(笑)


朝の9時から 夜の9時まで た〜っぷり遊んで来ました。
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2008年12月02日

生後34日・2800g女児、生体肝移植

【生後34日・2800g女児、父の肝臓移植で元気に】

原因不明の重い肝臓病を発症した生後34日、体重2800グラムの女児が、父親(32)からの生体肝移植手術を国立成育医療センター(東京都世田谷区)で受けて成功、29日、無事退院した。

同センターによると、女児は生体肝移植で救命された最も体重が軽い赤ちゃん(同体重で2人目)という。

女児は今年8月、東京都内の夫婦の次女として体重約2600グラムで生まれた。

生後2週間目頃から、飲んだミルクを吐くようになり、国立成育医療センターで急激に肝臓の細胞が破壊される「劇症肝炎」と診断された。乳児(1歳未満)の劇症肝炎は年間数例とされ、死亡率が高い。

手術は9月下旬に行われ、身長50センチの小さな体に合わせて、父親の肝臓(約1300グラム)から一部摘出した112グラムを移植した。

9時間を超える難手術は成功。退院日を迎えた女児の体重は4300グラムと移植時の1・5倍に増えた。元気に手足を動かすようになった。母親(30)は「この子の重さは幸せの重さです」と笑顔で話す。

世界の生体肝移植で、最も体重が軽い赤ちゃんは2004年に京都大病院で行われたケースで、今回の女児と同じ。体が小さいと、感染症への防御機能が弱くなるなど、救命が難しい。

同センター移植外科の笠原群生(むれお)医長は「乳児の劇症肝炎の治療は難しく、実績がある病院が中心となって治療する体制を作る必要がある」と話している。
(2008年11月29 読売新聞)

ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081129-OYT1T00445.htm
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